よみうりランドのプールは夏休み、とくにお盆の時期はかなりの混雑が予想されますが、あらかじめ対策を知っておけば待ち時間を最小限に抑えて快適に楽しめます。
「子供を連れて行くけど日陰の場所取りはできるかな」「アトラクションの待ち時間はどれくらいだろう」と、お出かけ前の準備で不安を感じることも多いですよね。
実は、混雑を回避してスムーズに遊ぶには到着時間やチケットの選び方にちょっとしたコツが必要不可欠。
そこで、実際によみうりランドへよく行く私が、人混みを避ける5つの秘訣を分かりやすく紹介します。
この記事を読めば、当日の場所取りや行列で迷うことなく、家族や友人と笑顔で最高の夏の思い出を作れるようになりますよ。
事前準備を整えて、思いきりプールを満喫しましょう!
よみうりランドのプールにおける夏休み混雑とお盆の待ち時間
夏のよみうりランド「プールWAI」は、都内でも屈指の人気を誇るレジャースポットです。
そのため夏休み期間、とくに大型連休やお盆の時期には驚くほどの賑わいを見せます。
まずは、具体的な混雑の傾向や待ち時間の目安から確認していきましょう。
夏休みの人出
夏休みが始まると、平日の午前中から多くのファミリーや学生グループで園内が活気づきます。
梅雨明け直後の時期はまだ余裕がある日もありますが、気温の上昇とともに人出は一気に増える傾向です。
流れるプールや波のプールなどの人気エリアは、泳ぐというよりも「水に浸かって涼む」といった状態になるほど密集することもあります。
休憩スペースの確保も競争率が高く、日陰の無料エリアは開園後すぐに埋まってしまうのが通例です。
少しでもゆとりを持って過ごしたい場合は、学校の夏休みに入る直前や、天候が不安定な予報の日を狙うのが一つの手と言えます。
夏休み期間を通して、活気あふれる賑やかな雰囲気が続くのがよみうりランドのプールの特徴です。
お盆 混雑のピーク
一年の中で最も混雑が激しくなるのが、やはりお盆休みの期間です。
この時期は開園前からゲートに長蛇の列ができるほど混雑が集中するため、十分な覚悟が必要になります。
入場するだけで1時間以上かかることも珍しくなく、園内のすべての施設において待ち時間が発生すると考えて間違いありません。
波のプールや流れるプールでは、人と接触せずに泳ぐことが難しいほどの人だかりになります。
午後になっても客足が衰えないため、夕方近くまで非常に密度が高い状態が続きます。
お盆に訪れる際は、暑さ対策も含めて入念なスケジュール管理を行わないと、遊び始める前に疲れてしまうかもしれません。
混雑のピーク時は、移動するだけでも普段の倍以上の時間がかかると見積もっておきましょう。
土日の混み具合
夏休み中の土日は、お盆休みほどではありませんが、平日を大きく上回る混雑状況となります。
朝一番から駐車場が満車になることも多く、周辺道路での渋滞も発生しやすくなるため注意が必要です。
各プールの水面は人で埋まり、浮き輪を使って自由に移動するのが難しくなる時間帯も出てきます。
人気のスライダー系アトラクションは、常に60分から90分程度の待ち時間が発生するイメージを持っておくと安心です。
レストランの座席確保も難易度が高くなるため、お昼時を外して11時前や14時過ぎに食事を済ませるのが賢い選択となります。
土日に家族連れで行くなら、全員が迷子にならないよう集合場所を決めておくなどの対策も必須です。

お盆休みの人出は本当にすごいです! 事前の準備をしっかりして、無理のない計画を立ててくださいね。
お盆休みの人混みを回避する5つのコツ
ここでは、激しい混雑が予想されるお盆や夏休みの土日に、少しでも快適に過ごすための具体的な秘策を紹介します。
これらを実践するだけで、当日現地でのストレスを大幅に減らすことができますよ。
前売り券を事前購入
当日のチケット窓口は非常に混み合うため、日付指定のチケットをオンラインで事前に購入しておくのは必須の対策です。
チケット購入の列に並ぶ時間を省けるだけでなく、事前購入を済ませれば入場ゲートの列に直行できるのが大きなメリットになります。
よみうりランド公式の「よみランCLUB」などで予約しておけば、QRコードを提示するだけでスムーズに入場が可能です。
入場制限がかかった場合でも、日付指定の予約券を持っていれば安心してお出かけできます。
当日、窓口の行列を見て絶望しないためにも、あらかじめ予定が決まった段階で早めに確保しておきましょう。
チケットの準備一つで、当日のスタートダッシュに大きな差がつきますよ。
開園2時間前に到着
無料の日陰エリアや、着替えに便利な更衣室近くの場所を確保したいなら、開園時間の1〜2時間前には現地に到着しておくのが鉄則です。
開園直後に入場できるかどうかで、その日一日の「拠点の質」が決まると言っても過言ではありません。
お盆などの超繁忙期は、開園時間が早まることもありますが、それでも行列の先頭付近に並ぶ価値は十分にあります。
朝の早い段階でレジャーシートを広げる場所さえ決まってしまえば、あとは心置きなくプールを楽しめるからです。
駐車場も早い時間ならスムーズに停められますし、車内での待ち時間を有効活用するのも良いでしょう。
早起きは少し大変ですが、現地での快適さを考えれば最も効果的な混雑対策になります。
有料席を先行予約
場所取りのストレスから完全に解放されたい方には、有料席の先行予約を強くおすすめします。
お盆休みのような激混みの日は、有料席を確保することで専用の休憩スペースが約束されるため、驚くほど快適に過ごせます。
有料席には屋根が付いているタイプが多く、日差しの強い夏場でも熱中症のリスクを抑えながらゆっくり休めるのが魅力です。
席を探して園内を彷徨う必要がなくなり、アトラクションから戻ってきた時も自分の場所で落ち着けます。
料金はかかりますが、お子様連れや体力に自信がない方がいるグループにとっては、対価以上の価値がある投資になるはずです。
人気のお席は予約開始とともにすぐに埋まってしまうので、公式サイトをこまめにチェックしておきましょう。
平日に日程を変更
もしスケジュールに融通が利くのであれば、土日やお盆を避けて平日に予定を変更するのが最も確実な回避策です。
平日であっても夏休み期間は混みますが、土日に比べれば人の密度はいくらか和らぎます。
スライダーの待ち時間も短縮されますし、レストランや売店の行列も許容範囲内に収まることが多いです。とくに夏休み前半の平日は、お盆明けに比べて比較的落ち着いて過ごせる狙い目のタイミングと言えます。
少し時期をずらして予定を組むだけで、同じ料金でも満足度は何倍も変わってくるものです。
混雑を徹底的に避けたいなら、平日の利用を第一候補として検討してみてください。
6月のような少し早めの時期の混雑状況については、こちらの6月の混雑回避策の記事も参考にしてみてくださいね。
ナイトプールを利用
日中の猛暑と混雑を避けるなら、夕方から開催されるナイトプールの利用も非常に有効な選択肢となります。
ナイトプールは大人向けのおしゃれな雰囲気が漂い、日中よりも利用者が限定されるため比較的ゆったり楽しめます。
ライトアップされた幻想的な水面は写真映えも抜群で、日焼けを気にせずに泳げるのも女性や子供にとって嬉しいポイントです。
料金も日中からの通し券より安く設定されていることが多く、仕事帰りのリフレッシュにも最適と言えます。
波のプールで行われるイベントやDJパフォーマンスなど、夜ならではのエンターテインメントも充実しています。
日差しが和らぐ夕方からの入園は、賢く効率的に遊びたい方にぴったりなスタイルです。



日中の場所取りが苦手な方は、思い切って有料席を予約するかナイトプールを狙うのが私のおすすめです!
アトラクションの待ち時間目安
よみうりランドのプールには、魅力的なアトラクションが豊富に揃っています。
それぞれの待ち時間の目安を知っておくことで、当日の立ち回りがよりスムーズになりますよ。
ジャイアントスカイリバー
4人乗りのゴムボートで巨大なコースを下る「ジャイアントスカイリバー」は、園内でも一番人気のスライダーです。
お盆や夏休みの土日には、待ち時間が90分から120分以上に達することも珍しくないほどの行列ができます。
階段の下まで列が伸びているときは、1時間以上の待ち時間を覚悟した方が良いでしょう。
少しでも待ち時間を減らしたいなら、開園直後の早い時間帯に一番乗りで向かうのが鉄則です。
一度滑れば病みつきになるスリルがありますが、午後の混雑ピーク時は待ち時間がさらに延びる傾向にあります。
どうしても乗りたい場合は、同行者と交代で並ぶなど工夫をして楽しみましょう。
駐車場の満車リスク
車でアクセスする場合に最も注意したいのが、駐車場の満車リスクと周辺道路の渋滞です。
夏休み期間、とくにお盆の時期は午前9時前には満車になってしまうことも多々あります。
一度満車になると空きが出るまでかなりの時間を要するため、入庫待ちの列で貴重な時間を消費することになりかねません。
駐車場の混雑を避けるためには、やはり開園のかなり前から到着しておくか、公共交通機関を利用するのが賢明です。
小田急線の読売ランド前駅や、京王線の京王よみうりランド駅からバスやゴンドラを利用すれば、駐車場の心配をせずに済みます。
無理に車で行くよりも、電車とゴンドラを組み合わせた方がスムーズに到着できる場合も多いですよ。
レストランの行列
プールサイドのレストランや売店は、お昼の12時から13時頃にかけて混雑の絶頂を迎えます。
食券を購入するだけで30分以上待ち、さらに料理の受け取りや座席の確保に時間がかかるという事態が頻発します。
この混雑に巻き込まれないためには、お昼の時間を大幅にずらすのが最も効果的です。
例えば10時半頃に早めのランチを済ませるか、逆に14時を過ぎてから軽食をとるようにすると、行列を回避してスマートに食事ができます。
また、一部の売店ではテイクアウトメニューも充実しているため、自分の拠点に持ち帰って食べるのも良い方法です。
混雑日は食事も一つのミッションと考えて、早め早めの行動を心がけましょう。



人気スライダーは朝イチが勝負! お昼ごはんは時間をずらして、行列を上手に回避してくださいね。
プールのテントルールと持ち物
快適な拠点を作るためには、テントのルールを正しく理解し、必要な持ち物を揃えておくことが大切です。
よみうりランド独自のルールがあるため、事前に確認しておきましょう。
高さ130cm制限
よみうりランドのプールでは、持ち込めるテントのサイズに明確な制限が設けられています。
具体的には、高さが130cmを超えるサンシェードやテントは設営が禁止されているため注意が必要です。
これは他のお客様の視界を遮らないようにするためのルールであり、大型のワンタッチテントなどを持ち込んでも、スタッフの方から撤去を求められる場合があります。
四脚のタープなどももちろんNGですので、必ずコンパクトなものを選びましょう。
市販されている小型のポップアップテントであれば、多くがこの基準をクリアしていますが、購入前にサイズを再確認しておくと安心です。
ルールを守って、みんなが気持ちよく過ごせるように配慮したいですね。
防水スマホケース
プール内での思い出作りにかかせないスマホですが、水濡れ対策は万全にしておく必要があります。
首から下げられるタイプの防水スマホケースがあれば、水没を気にせず写真撮影を楽しめるだけでなく、盗難防止にも役立ちます。
よみうりランドのプールは非常に広いため、仲間とはぐれた時の連絡手段としてもスマホは常に持ち歩きたいものです。
ケースに入れたまま操作ができるタイプを選べば、わざわざ出し入れする手間も省けます。
ただし、アトラクションによってはスマホの持ち込みが制限される場合もあるので、利用前にスタッフの指示を確認してください。
安価なケースは浸水の恐れもあるため、信頼できるメーカーのものを用意するのがおすすめですよ。
ラッシュガード
夏休みの強烈な日差しから肌を守るために、ラッシュガードの着用はもはや必須と言えます。
よみうりランドは屋外プールがメインのため、数時間泳いでいるだけで深刻な日焼けをしてしまうリスクがあるからです。
とくに待ち時間の長いスライダーに並んでいる間は、直射日光を遮るものがないため、ラッシュガードが大きな味方になってくれます。
最近ではデザイン性の高いものも多く、体型カバーをしたい方にも選ばれています。
お子様の場合は、水冷え対策としても役立つため、一枚着せておくと安心感が違いますよ。
速乾性の素材であれば、休憩中もベタつかずに過ごせるので、UVカット機能付きのものを準備しておきましょう。
小銭入れ
園内の売店や自動販売機を利用する際、濡れた手でも扱いやすい小銭入れがあると非常に便利です。
大きな財布を持って移動するのは防犯上の不安もありますし、何より水濡れで中身が痛んでしまう心配があります。
シリコン素材のがま口タイプや、首から下げられる防水のコインケースを準備しておくと、スムーズに買い物ができますよ。
最近ではキャッシュレス決済も普及していますが、コインロッカーの利用など、いまだに現金が必要な場面も少なくありません。
必要最低限の千円札数枚と小銭だけをまとめておけば、身軽にプールを楽しめます。
貴重品はコインロッカーに預け、手元には使う分だけの小銭入れを持って歩くのが、プール遊びの鉄則です。



高さ130cm以下のテントは必須アイテム! 日焼け対策も万全にして、一日中思い切り楽しんでください。
よみうりランドプール夏休み混雑に関するQ&A
まとめ:事前準備を整えてプールを楽しもう
夏休みやお盆のよみうりランドプールは、都内でもトップクラスの混雑スポットですが、事前の準備次第で快適さは劇的に変わります。
まずは今回紹介した以下のポイントをしっかり押さえておきましょう。
- 日付指定のチケットを事前にオンラインで購入する
- 無料エリア確保のため、開園の1〜2時間前には現地に到着する
- 予算に余裕があれば有料席を予約し、場所取りのストレスをなくす
- 130cm以下のテントやラッシュガードなど、ルールに沿った持ち物を用意する
- 食事は混雑ピークの12時〜13時を避けて早めか遅めにとる
混雑しているからといって諦める必要はありません。
むしろ、この活気こそが夏休みの醍醐味とも言えます。
事前のリサーチと早めの行動さえ心がければ、人混みに疲れることなく最高の夏の思い出が作れるはずです。
当日の天気や体調管理にも気を配りつつ、万全の態勢で「プールWAI」を思い切り満喫してきてくださいね。
家族や友人と笑顔あふれる一日を過ごせるよう、今から準備を始めていきましょう!

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